2018年10月21日

ResetではなくStart over

リセット reset

よく使う言葉ですよね

ゲームをリセット
パソコンをリセット
体をリセット
心をリセット

リセット
元に戻す、最初に戻す


でも、心ってリセットできる?

一度、心に刻まれたもの、感じたこと
きれいさっぱり無かったことにできる?


心は元には戻せない


作日も紹介した私の心の師匠(笑)栗原はるみさん
彼女はこんな言葉を見つけた


『Start over』 仕切りなおす


元に戻すのではなく
新たにスタートすること


嬉しかったこと
楽しかったこと
辛かったこと
悲しかったこと…

いろいろとごちゃ混ぜだけど、ちょっと整理して

目にしたくないことは引き出しの中に入れ

スペースをあけたら仕切り直し

空いたスペースには、また次の何かが刻まれる
そうやって前に進むのかな


まずは心の整理から
静かな場所で心と向き合って


自分の大切にしたいこと
やってみたいこと
好きと感じること
居心地のいい場所
行ってみたい場所
逢いたい人
気になること


50歳になる前、年女の48歳を迎えた頃から
「50歳になること」に、妙にそわそわザワザワ

人生折り返し

今までの人生を振り返り、後半戦にどう挑むのか
考えないといけないよ、この辺でちゃんと考えなさい
そんな風にもう一人の自分が言っているような


情報が溢れる現代
ちょっとググればいろんなことがヒットする

便利ではあるけど、どう取捨選択するか
日々、一瞬一瞬に選択を迫られ
いつの間にか心が疲弊


そんなことありません?



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「後半戦にどう挑むのか」
知らず知らずに臨戦態勢(笑)

もっと肩の力を抜いて
心の赴くまま
心の声に耳を傾ける

そんな静かな時が必要かな


最近、手に取る本が何故か登山もの

『八月の六日間』 北村薫著

『山女日記』 湊かなえ著


どちらの本でも主人公である「彼女」は山に向かい
気持ちに向き合う

黙々と山を登って下り、自然の中で無心になる
決してイマドキな山ガール「ではない」(笑)


私の故郷は瀬戸内海の島

実家に帰ると、砂浜に行って
ぼーっと海を眺める

寄せては返す波音

ちょっと自然の中に身を置き
無心になれるひととき

登山と似ているような気もするけど
砂浜にじっと座って動かないのに比べ
登山は体を動かし山に登る

歩んだ先に頂きに立つという
達成感を味わえるところが
圧倒的に違う気がする


途中の苦しさもあるからこその達成感?


心と向き合うことには、辛さにも向き合うことになるけど
最終的には何らかの折り合いが付くのかな?


登山をされる方には笑われるかもね


けど、登山に心が動く
心が動いた事を大切にしたい


で、何の話だったっけ?(笑)


そうそう『Start over』

50代を迎え、早一年

また何となく日々を過ごしている気がする
職場が変わり、時間的にも余裕が出来たはずなのに
何かに急かされ時間に追われてる感

知らず知らずにあれもこれもと溜め込んでる事
(物も情報も気持ちも)

一度整理して断捨離しよう

この前、思い立って
廊下のさほど大きくもない物置棚を整理したら
45リットル袋ふたつ分の不用品が出た(笑)

空いたスペースがすっきり気持ちよく
次はどこを整理しようかという気さえ湧いてきた
あれだけ溜め込んでいたくせに(笑)


この調子で心も整理して Start over


その先は、心地のいい場所になっていますように




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posted by 薫風 at 17:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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