2019年01月02日

年始に思う~時には猪突猛進になってもいい~

明けましておめでとうございます。
2019年は、三が日ともお天気に恵まれ、穏やかな幕開けになりましたね。
ここ数年、年始に心に浮かぶキーワードが、その年のテーマになったりします。
今年は亥年、「猪突猛進」が浮かびましたので、少し調べてみました。


猪突猛進とは?

猪突猛進を辞書で調べると、以下のような意味になります。
・周囲の人のことや状況を考えずに、一つのことに向かって猛烈な勢いで突き進むこと。(デジタル大辞泉より)
・一つのことに向かって、向こう見ずに猛烈な勢いで、つき進むこと。(大辞林)
・目標に対して、向こう見ずに突き進むこと。(三省堂 新明解四字熟語辞典)

「周囲の人のことや状況を考えず」
「向こう見ずに」
と書いてあるように、無鉄砲に行動するという意味にとれます。
猪突猛進という言葉は、良い言い方をされるようではありません。
人に対する褒め言葉として使おうとすると、失礼に当たりますね。

では、猪突猛進の反対語って何でしょうね?


猪突猛進の反意語は?


「熟慮断行」
この言葉の意味は、
・十分に考えた上で、思い切って実行すること(三省堂 新明解四字熟語辞典)
・よく考えたうえで思いきって事を行うこと。(大辞泉)
・十二分に考えてから、行動を決断すること。事前によく検討してから、思いきって決行すること。(学研 四字熟語辞典)

確かに、「無鉄砲」とは違って、「慎重に決断する」といった意味合いになりますね。
でも、敢えて今年のテーマは、「ホーム猪突猛進」にしようかと思います。

それはなぜか?


経験を土台にした猪突猛進


大人になると、おのずと常識や世間体という見えない鎧を身に纏っている気がします。
「~はこうだから」「一般常識として~だから」
もし仮にそうでなかったとしても、会社や家庭で、あるいは自分のことでさえ、
「もし、そうすればどうなるか」「そうするには何か問題があるか」など、
あれこれ考えることが当たり前になってしまいます。
もちろん、熟慮は大事です。

ですが、直感って大事だと思いませんか?
「これ面白そう」「大変そうだけど、やってみる価値ありそう」
「ぴん!」ときた、その時に行動してみるのもいいんじゃないかと思うのです。

子供の時の、無邪気さとはまた違って、
大人の「ぴん!」は、いろんな経験をもとに瞬時にばばばーっと解析されているんじゃないかな。


時には、自分の「ぴん!」を信じて、猪突猛進してみよう。
これが私の今年のテーマです。
あなたのテーマは何ですか?




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posted by 薫風 at 21:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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